院長コラム
元気教 最近 私のクリニックで 患者さんに 元気教を布教しています。 元気教の教えとは何か。 朝起きて一度で良いです。 鏡を見て静かに目をつぶり 大きな声で「 自分は元気」「 自分は若い」「自分がきれい」「自分は幸せ」と唱えることです。 日本では 言葉に 魂があると言われます。自らの大きな言葉で 唱えれば元気な若い 言葉の言霊が体に入ります。決してぶつぶつと不平不満を言わないことです。そうすれば 幸せな気持ちになりストレスが消え、免疫力が強くなって病気にならないでしょう。 ただ大きな言葉で「元気である」と念仏を唱えるのです。お金も要らない、寄付もいらない、ただ唱えるだけです。多くの人々に元気教に入り布教してもらいたいものです。 |